2022年6月の総金融資産とポートフォリオ

2022年6月末時点での総金融資産とポートフォリオです。

目標サイドFIREまでは1年9ヶ月です。一歩一歩着実に歩んでいこうと思います。

2022年6月の総金融資産とポートフォリオ

総金融資産

総資産は3142万0097円でした。
割合としては下記のとおりです。

  • 米国株…68.4%(+2.9%)
  • 日本株…21.7%(-0.9%)
  • 現 金…9.9%(-2.0%)

5月の下旬からは約50万円の資産増になりました。

ポートフォリオ

変化ありません。

〇米国

  • HDV
  • PFF
  • SPYD
  • VOO
  • VYM
  • AAPL

〇日本

  • JAC Recruitment(2124)
  • CDS(2169)
  • 日本たばこ産業(2914)
  • 旭化成(3407)
  • 朝日ネット(3834)
  • インテージホールディングス(4326)
  • 日本エス・エイチ・エル(4327)
  • 武田薬品工業(4502)
  • 伊藤忠テクノソリューションズ(4739)
  • アサンテ(6073)
  • アマダ(6113)
  • エレコム(6750)
  • キャノン(7751)
  • TAKARA&COMPANY(7921)
  • バルカー(7995)
  • 伊藤忠商事(8001)
  • 三井物産(8031)
  • 三井商事(8058)
  • 兼松エレクトロニクス(8096)
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
  • 三井住友フィナンシャルグループ(8316)
  • オリックス(8591)
  • 三菱HCキャピタル(8593)
  • 第一生命ホールディングス(8750)
  • 東京海上ホールディングス(8766)
  • センチュリー21・ジャパン(8898)
  • 九州旅客鉄道(9142)
  • 日本電信電話(9432)
  • KDDI(9433)
  • 沖縄セルラー電話(9436)
  • 電源開発(9513)
  • ソフトバンクグループ(9984)
  • 蔵王産業(9986)

まとめ

米国ETFは低下していますが、円安の影響で総資産としては微増しました。

基本的には安定した給与収入は生活費を引いた残りを全てリスク資産にフルベットしています。

円安が今後進行していくか否か、米国株の価格が下落するか、アクティブに投資タイミングを計るのは大変難しいと思います。
また、タイミングを見計らう事はミスをした時の精神的ダメージがとても大きいと感じます。

安定した給与がもらえている上に、資産がそこまで大きくはないので、現段階ではタイミングを見ずフルベットで問題ないと思っています。

現金の確保は副業を頑張って、事業で貯めていきます。事業口座の残高が少しずつ増えていくと嬉しいですしね。

一緒にFIRE目指して頑張っていきましょう。
では、また。

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