2022年2月の総金融資産とポートフォリオ

2022年2月末時点での総金融資産とポートフォリオです。

目標サイドFIREまでは2年1ヶ月です。一歩一歩着実に歩んでいこうと思います。

2022年2月の総金融資産とポートフォリオ

総金融資産

総金融資産は2998万6857円でした。
割合としては下記のとおりです。

  • 米国株…60.4%(-0.6%)
  • 日本株…16.3%(+1.4%)
  • 現 金…23.2%(-0.9%)

1月の下旬からは約50万円の資産増になりました。

ポートフォリオ

変化ありません

〇米国

  • HDV
  • PFF
  • SPYD
  • VOO
  • VYM

〇日本

  • JAC Recruitment(2124)
  • CDS(2169)
  • 日本たばこ産業(2914)
  • 旭化成(3407)
  • 朝日ネット(3834)
  • インテージホールディングス(4326)
  • 日本エス・エイチ・エル(4327)
  • 武田薬品工業(4502)
  • 伊藤忠テクノソリューションズ(4739)
  • アサンテ(6073)
  • アマダ(6113)
  • エレコム(6750)
  • キャノン(7751)
  • TAKARA&COMPANY(7921)
  • バルカー(7995)
  • 伊藤忠商事(8001)
  • 三井物産(8031)
  • 三井商事(8058)
  • 兼松エレクトロニクス(8096)
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
  • 三井住友フィナンシャルグループ(8316)
  • オリックス(8591)
  • 三菱HCキャピタル(8593)
  • 第一生命ホールディングス(8750)
  • 東京海上ホールディングス(8766)
  • センチュリー21・ジャパン(8898)
  • 九州旅客鉄道(9142)
  • 日本電信電話(9432)
  • KDDI(9433)
  • 沖縄セルラー電話(9436)
  • 電源開発(9513)
  • ソフトバンクグループ(9984)
  • 蔵王産業(9986)

まとめ

ロシアのウクライナ侵攻(エネルギー問題での物価への影響含む)、アメリカ長期金利の上昇(逆イールド発生の可能性も)等、市場が動きそうな要因が溢れているのかなぁと知識が無いなりに考えております。

また、コロナ対策により世界にはお金が多量に流通している状態で、金融引き締めとインフレが両立しそうな感じもあります。

私がサイドFIREを目指している2年後には今の資産が大きく減っている可能性も大いにありそうです。

未来が見通しにくい今、市場に振り回されず、自分にできることをコツコツやっていこうと思います。

具体的には、リスク資産にお金をぶっこみつつ、お金が無くても生きていける技術を身につけ、日本以外でも生活ができるように準備をしていく、といった点に注力していきます

一緒にFIRE目指して頑張っていきましょう。
では、また。

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